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臨床検査室向け製品とポイント・オブ・ケア製品

臨床検査室向け製品とポイント・オブ・ケア製品はロシュ・ダイアグノスティックスの最も大きな事業領域です。

 

診断検査おける環境への変化に対応する

 

患者へのリスクおよび医療システムへのコストを減らす助けとなる測定の信頼性を高めることは、診断検査の変化における要求を満たすロシュ・ダイアグノスティックスの主要な取り組みです。イノベーションは当社の事業戦略の基盤であり、さまざまな医療環境において、迅速かつ臨床的に妥当性が確認された意思決定を可能にする統合されたソリューションを創出し続けています。

 

医学的価値を高める

 

CPSは、生化学検査および免疫検査の事業に強く重点を置いており、これらの事業は、腫瘍学、血液学、女性の健康、感染症、内分泌学、心臓病学、個別化医療など幅広い適応領域で、疾患のスクリーニング、診断、予測、モニタリングを目的とした医学的価値の高い検査を提供しています。さらにCPSは、診療所や救急治療室、その他のプライマリーケアの環境下において臨床的意思決定を支援するため、ポイント・オブ・ケア・テスティングにおける製品を提供しています。最近では、CPSは、検査室での斬新なポートフォリオによる血液凝固検査および血液学的診断の新しい時代に入り、臨床医および検査室を統合された効率的なソリューションでサポートし、高い医学的価値を提供しています。

 

Integrated Core Labのビジョンを認識する

 

ロシュ・ダイアグノスティックスは、血液凝固検査、血液学的検査、尿検査のほか、遺伝子検査やポイント・オブ・ケアなどの分野にわたって、より広範なプラットフォームを強化、統合することで、Integrated Core Labを拡大し続けています。このIntegrated Core Laboratoryとは、あらゆる構成要素が一体となって働くよう設計され、それによって診断の効率性、範囲や質が高まり、検査がより簡便で、費用効率が高く、よりインサイトに満ちたものになることを意味します。

 

患者が次に必要とすることを今行うことで、CPSは、医療へのアクセスを高め、患者の生命に影響をもたらせるよう、質の高い、統合され、簡素化された診断検査を提供するという約束を果たし続けています。