最大限の効率化を提供するコンパクトな自動化システム
cobas p 312検体前処理システムは、最低限必要なスペース(1平方メートル)で最大限の効率性を提供するスタンドアローン・ソリューション
cobas p 312は検体投入エリアを1箇所にすることで利便性を高め、複雑な運用を軽減させます。
投入前に検体をあらかじめ仕分る必要がありません。
cobas p 312は、以下のものを同時に処理することができます。
臨床検査室のプロセスの標準化は、エラーを減らしながら、迅速かつ一貫した結果を得るために重要です。
cobas p 312は、血清学的検査および遺伝子検査の両方に対して検証がなされています。
(ブラジル、サンパウロ)
検体前処理システムは多忙な検査室において重要な機能を果たしています。ロシュは、検査室のワークフローに大きな影響をもたらすことのできるソリューションを提供しています。
(タイ、バンコク)
cobas p 312検体前処理システムは検体を連続して投入できるので、作業を中断する必要がありません。また、省スペースなので設置場所について柔軟に対応が可能です。