Article

免疫組織染色項目の実態調査(2023年)の結果をご覧ください

弊社では2023年9⽉末から11⽉末にかけて下記の免疫組織染色項目の実態調査を弊社主催にて実施し、がん診療連携拠点病院を中心に180施設からのご参加をいただきました。

免疫組織染色項目の実態調査(2023年)
  • ⽬的:全国の医療機関において病理診断に頻度⾼く使⽤されている免疫染⾊項⽬を調査し、調査参加施設へ報告およびその他の医療機関へ広く公表することにより、各病理検査室が⾃施設のルーチン項⽬を再検討し、免疫染⾊を⽤いた病理診断を最適化するための情報を提供する。
  • 募集対象施設:がん診療連携拠点病院(2023年4⽉時点)の病理検査室のうち、本調査の趣旨にご賛同いただき、データ提供にご協⼒いただけるご施設

※募集外のご施設からも回答をいただけたため、集計結果の一部にはがん診療連携拠点病院以外のご施設からのデータも含まれます。

  • 調査内容:診断⽬的で実施されている免疫染⾊の項⽬名および項⽬ごとの年間染⾊枚数(2022年4⽉1⽇〜2023年3⽉31⽇実施分)
  • 外部協⼒者(監修者):調査内容や集計結果の分析への助⾔、報告書の監修など
    • 津⽥ 均 先⽣/誠馨会病理センター センター長 病理診断科(監修当時:防衛医科⼤学校医学教育部医学科病態病理学)
    • 吉⽥ 正⾏ 先⽣/国⽴がん研究センター中央病院病理診断科

各項目について全ご参加施設の染色枚数を合計し、枚数の多い順ランキングや、実施施設割合などを集計しましたので、以下のボタンからデータをご覧ください。

なお、この報告書には2017年に弊社で実施した同様の調査結果に対する比較なども掲載しています。

本調査結果が、ご施設のルーチン運用の参考の一助となれば幸いです。

本調査は、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社が、独⾃に各病理検査室にデータの提供を依頼・分析したものであり、各施設の状況は回答者からの自己申告に基づいています。弊社および監修者ともに、本データに関する問い合わせにはお答えいたしかねますのでご了承願います。

※本調査の集計結果に関しては、無断転⽤禁⽌とさせていただきます。