調製済みの試薬、脱パラフィンの自動化、独立したヒーターにより複数項目の同時処理が可能となります。
ご施設に最適な染色性にが得られるようプロトコールを編集し自動化することで、再現性の良い染色結果が得られます。
調製済みの染色試薬の使用や、脱パラフィンの自動化により金属やキシレンなどの有害な化学物質への曝露を低減します。スライドと試薬をバーコードで管理することにより、患者取り違えのリスクを軽減します。また、スライドを個別に染色することよりクロスコンタミネーションのリスクも減らします。
ご施設と ロシュ カスタマーソリューションセンターをインターネットを介して接続することで、遠隔からのトラブルシュートなどのリモートサポートが可能になります。
病理検査関連製品カタログ
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※体外診断用医薬品としての添付文書（日本語）についてはPMDAサイトから検索してください。
