- ECL技術による高感度測定、検査結果の高い信頼性と再現性
- 100種類以上のアッセイ1
- 最大86検査/時の処理能力で最大18のアッセイを測定可能2
- 緊急性の高い項目は9分法のSTATアプリケーションも可能[高感度トロポニンT、クレアチンキナーゼ(MB型)、ミオグロビン、副甲状腺ホルモン(PTH)、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)を含む]1
スマートな検体ワークフロー
- クロスコンタミネーションを防ぐためのキャリーオーバーリスクのないサンプル分注
- 自動再検設定
- 連続したランダムアクセスおよび柔軟性なSTAT優先設定
ユニークな試薬コンセプト
- 簡便でエラーリスクの少ないcobas eパックの取り扱い
- 高い機器上安定性と便利なキットサイズによる経済的な使用
高い信頼性
- 全世界で25,000台以上の採用実績3
- 稼働時間の長さ(>99%)4
- 短時間のメンテナンス