製品

エクルーシス試薬 オステオカルシン



特徴

  1. 測定時間18分の短時間測定
  2. 測定範囲 0.5~300ng/mLとワイドレンジ
  3. 検体量20μLと微量で測定可能
  4. 専用機器による全自動non-RIA測定



概要

概要



測定原理

測定原理



他法との比較

他法との比較

(自社データ)



検体安定性(冷蔵)

Intactのみを測定する場合と比較して、N-MIDも測定するほうが良好な安定性を示します。

検体安定性(冷蔵)

参考資料・文献

  • Nakano C, Hamano T, Fujii N, et al.:Clin J Am Nephrol, 7(5):810-9, 2012