現代の臨床検査室のための効率性、簡潔性、安全性
ワークフローの効率化
- 検体の自動廃棄でワークフローを加速
- コバス・コネクション・モジュール(CCM)への統合により検体をcobas p 501/p 701へ自動搬送
複雑な工程の簡素化
- 手作業による採血管の持ち運び頻度の低減
- 労働集約的工程の削減
柔軟性
- 保管エリアの集約でプロセスを合理化、標準化
- 追加検査時の検体自動搬送
検体管理と安全性
- 検体のトレーサビリティ
- 検査従事者のバイオハザードリスクを低減
- 各検体の保管状況の継続管理