cobas® CT/NG

cobas® CT/NGの製品画像

実証された効率性により、ラボの自由度をさらに向上

性感染症(STI)罹患率が上昇する中、 cobas® CT/NG*は、CT/NG検査の需要の増大に対応したソリューションを提供します。優れた性能を有する本製品は、治療方針の決定を改善するための幅広い情報を提供し、様々な処理能力とワークフローのニーズにシンプルかつ柔軟に対応します。
 

*cobas® CT/NG:コバス®6800/8800システムCT/NG(体外診断用医薬品)

特徴とメリット

優れた製品性能
 
  • C.trachomatis(クラミジア・トラコマチス)の検出については、ゲノムDNA及びcrypticプラスミドDNAの両方を標的とした cobas® CT/NGのデュアルターゲットアプローチにより、  nvCT株も確実に検出することができ、高感度な検査が可能です。
  • N.gonorrhoeae(淋菌)の検出については、高度に保存されたDR9領域と保存された配列変異体を標的とし、2セットのプライマーを使用することにより、 野生型 及び変異型の  淋菌の双方を増幅し、検出することができます。

 

治療方針の決定を改善するための幅広い情報
 
  • 研究によると、従来の泌尿生殖器検体のみを用いた検査では 高リスクの 男性集団において50%もの感染が見逃される可能性があるとされています。1
  • cobas® CT/NGは咽頭スワブ検体を用いた検査についても検証されているため、咽頭の感染についても信頼性の高い検査を行うことができます。

 

様々な処理能力とワークフローのニーズにシンプルかつ柔軟に対応
 
  • 高い処理能力を誇るCT/NG遺伝子検査。
  • 最大試薬架設数5,670テスト、試薬開封後安定性は90日。
  • 検査オーダーが混在していても事前の検体ソーティングは不要で継続的に検体架設可能。
  • 同一患者検体から複数の検査を同時処理することが可能。
  • 多検体処理のニーズがある様々なSTI検査を単一のプラットフォームで完全に自動化し、プロセスコントロールすることが可能。

Chlamydia trachomatis
(クラミジア・トラコマチス)

RMD_Chlamydia trachomatis

Neisseria gonorrhoeae
(淋菌)

RMD_Neisseria gonorrhoea
使用目的

cobas®  6800/8800システム上で使用する cobas®  CT/NGは、自動化された定性 核酸診断検査(IVD試薬)です。この試薬はリアルタイムポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を利用して Chlamydia trachomatis (CT)および/またはNeisseria gonorrhoeae (NG)DNAを検出します。 cobas® PCR Mediaに採取された、男性および女性の尿・医師が採取した子宮頸管擦過物・咽頭スワブ検体から測定することが可能です。この検査は、クラミジアおよび淋菌性疾患の診断を補助することを目的としています。


CE-IVD・US-IVD 取得

参考文献

 

  1. Recommendations for the Laboratory-Based Detection of Chlamydia trachomatis and Neisseria gonorrhoeae — 2014, Recommendations and Reports / Vol. 63 / No. 2 March 14, 2014, pgs 10-11.

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