コバス MPX

1つの検査キットで3種類の結果
提供された血液中のHIV、HCV、HBVを検出するためのcobas® MPXアッセイの画像

単一の使いやすいアッセイで

最も重要なウイルスターゲットを検出し識別

 

核酸検査(NAT)は、ウインドウ期の感染リスクを大幅に減らし、感染症の検出を向上させることが証明されています。コバス MPX試薬は、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、C型肝炎ウイルス(HCV)およびB型肝炎ウイルス(HBV)の検出を目的とした、コバス 5800/6800/8800システム上で使用する、リアルタイムPCR用マルチプレックス試薬です。単一アッセイにより3項目の同時検出が可能となり、効率および精度が向上します。

HIVおよび肝炎ウイルスの高度な検出技術

 

コバス MPX試薬を用いることで、ドナースクリーニング検査室では、1回のアッセイで3種類のウイルスと5種類の重要なウイルスターゲットを確実に検査することができます。これにより、追加の識別検査の必要性が無くなるため、業務効率が向上します。結果を合理化することで、検査室の効率が向上し、貴重なドナー材料を節約し、追加の検査キットを保管する必要がなくなり、感染したドナーの早期カウンセリングが可能になります。

Rocheのシステムへアッセイを充填する臨床検査技師

より高い柔軟性を目指した血漿または血清の検査

 

デュアルターゲット、デュアルプローブ法で新型ウイルス変異株から守る

 

  • HIV、HCVおよびHBVをリアルタイム検出および同定
  • 1つの検査で5種類の重要なウイルス標的(HIV-1 グループM、HIV-1 グループO、HIV-2、HCVおよびHBV)をカバー
  • HIV-1上の異なる領域を増幅するデュアルターゲット法
  • 新型ウイルス変異株へ対応するためのHCV用デュアルプローブ
  • 潜在性および低力価HBV感染における高感度なHBV検出

 

自動マルチプレックス試薬でワークフローを合理化

 

  • 解凍、注入または混合を必要としないすぐに使える試薬
  • 安定化リアルタイムPCR試薬はキャリブレーションを必要としません
  • 全プロセス内部標準は結果の整合性の確保に役立ちます
  • コバス MPXコントロールキットで、結果の計算に影響しない真の外部陽性コントロールを提供します
  • コバス 5800/6800/8800システム上でその他のアッセイと同時に実行できます

増大するアッセイポートフォリオにおけるリアルタイムでのウイルス識別

 

コバスファミリーの新マルチプレックス試薬それぞれが、ロシュが提供する血液スクリーニングのアッセイポートフォリオに、より大きなイノベーションとパフォーマンスの向上をもたらします。すべてのドナースクリーニングアッセイ試薬はワークフローの効率改善のために設計されており、Ready-to-Useの試薬及びコントロールは作業時間を節約します。また試薬は冷蔵での保管であり凍結融解・混合等の手間を必要としません。

 

真の外部陽性コントロールは結果の算出に影響を及ぼしません。また、PCR用試薬は安定化されているため、他の利用可能な検査とは異なり、キャリブレーションが不要です。

結果を確認する臨床検査技師
cobas® 8800システムでワークフローを自動化している臨床検査技師

ドナースクリーニング - 臨床検査の個別自動化

あらゆるサイズの検査室に対する自動化ソリューションで、業務を簡素化し、手作業を減らし、効率と品質の両方を高めます。

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本製品は研究用です。診断目的では使用できません。

cobas及びコバスはロシュの登録商標です

コバス 5800 システム 製造販売届出番号: 13B1X00201000086
コバス 6800 システム 製造販売届出番号: 13B1X00201000063
コバス 8800 システム 製造販売届出番号: 13B1X00201000061

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