シンプルでスマートなこの一台が、 全自動遺伝子検査装置の新たなスタンダードに。
コバス 5800 システムは、COVID-19をはじめ、肝炎、結核など、さまざまな遺伝子検査を統合。 大規模ラボで使用されるコバス6800/8800 システムの性能を受け継ぎ、 共通の試薬が利用できるため、検査の標準化にも貢献します。 8時間あたり最大144テスト、最大15試薬項目の架設を可能にしたこのシステムは、 1日に20~150検体を処理するラボにとって理想的なソリューションです。
コバス 5800システム*は、幅広いメニューと検査効率、柔軟なワークフロー、使いやすさをバランスよく備えた、コンパクトな全自動遺伝子検査システムです。
ー自動化、統合化、標準化を実現する柔軟性の高いこの遺伝子検査システムは、1日に20~150検体を処理するラボにとって理想的なソリューションです。
ー完全に自動化・標準化されたワークフロー、オンデマンド検査、そしてロシュ品質の結果の信頼性により、生産性、効率性、コスト効率のバランスをとることができます。
*医療機器届出番号: 13B1X00201000086
このようなお悩みをお持ちの方、コバス5800システムで働き方を がらりと変えてみませんか?
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検体をセットしスタートボタンを押すだけで、あとは装置が全自動で検査を実施。 検査技師の皆さまが、本来の仕事に集中できるようにします。
多彩な試薬ラインナップを備え、さまざまな装置で行っていた遺伝子検査をこの一台に集約。 臨床医療の現場で効率的な検査に貢献します。
*ご施設の状況によって異なる場合があります
1時間ごとに1バッチ24テスト、1バッチ当たり最大6項目のMixバッチを可能にします。緊急時の優先測定や 項目ごとの優先設定も可能で、必要な時に必要な検査ができます。
コバス 5800 システムは、COVID-19をはじめ、肝炎、結核など、さまざまな遺伝子検査を統合。 大規模ラボで使用されるコバス6800/8800 システムの性能を受け継ぎ、 共通の試薬が利用できるため、検査の標準化にも貢献します。 8時間あたり最大144テスト、最大15試薬項目の架設を可能にしたこのシステムは、 1日に20~150検体を処理するラボにとって理想的なソリューションです。
コバス 5800 システムの基本性能
*今後、新たな項目を開発予定です
**ワークアウェイタイムは、実行されたテストの数と開始されたランの数に依存します。 (8時間あたり96回以上の連続テストを行う場合、ワークアウェイ時間は4~8時間になることがあります)。