cobas s 201システム

初のマルチダイNATスクリーニングシステム

cobas s 201システム

安全な輸血は信頼できるスクリーニングから始まる

 

献血の管理には需要を予測するための綿密な計画と予測が必要です。検査室は、より高い効率を目指して常にプレッシャーにさらされているため、柔軟で拡張性の高いドナースクリーニングソリューションが必要です。

 

モジュール式NATスクリーニングで患者を感染症から守る

 

cobas s 201システムは、ウエストナイルウイルス、HIV、HCV、HBV、HAV、パルボウイルスB19を網羅するアッセイで、血液スクリーニング検査室の中心にあるニーズをサポートする核酸検査(NAT)ソリューションです。

 

リアルタイムPCR技術とモジュールの自動化を組み合わせることで、cobas s 201システムが検査工程全体にわたってユーザーの操作時間を最小限に抑え、マルチダイ技術がこれまでにない検査を提供します。

 

拡張性のあるモジュール設計、すぐに使用可能な試薬、統合されたバックアップ能力および内蔵されたコンタミネーション管理で増大する需要を満たします。

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高い拡張性と優れた柔軟性

 
  • ラボワークフローを合理化
  • リアルタイムPCRにより数時間以内でのRNAおよびDNAの増幅および検出が可能
  • 同時に複数のアッセイの処理をサポート
  • 検査室の生産性を最大限にするため統合されたバックアップを搭載
  • 柔軟で上手く組み合わさった拡張性が、NAT検査室の作業効率向上をサポート

強力なプーリングおよびデータ管理(PDM)ソフトウェア

 
  • 内蔵された冗長性、フルシステム監査およびデータセキュリティを提供
  • 様々なプールサイズまたは個別の献血検査をサポート
  • 複数のアッセイを処理できるようプールの同時作成をサポート
  • 複数の検索および報告オプションを提供

容易な検体調製、大量の検体搭載量

  • RT-PCRベースの血液スクリーニング工程における各作業を自動化
  • HamiltonのMICROLAB® STAR IVD分注器を用いた自動プーリング機能を搭載

すべてのドナースクリーニングアッセイにおける結果の整合性

  • クローズドシステムフォーマットにより検体投入後はユーザーの介在が不要
  • 検体の汚染リスクを低減
  • ソフトウェアのガイド下のワークフロー
  • 工程を通して追跡可能な検体および試薬ID

ドナースクリーニングにおける高度な診断技術

 

cobas s 201システムは、より安全な血液提供を確実にできるよう、検査室が直面する課題に独自に取り組んでいます。柔軟性と拡張性を備え、作業効率を高め、結果の整合性を担保します。